不動産投資は何から始めるべき?初心者が最初にやるべきこと4選!

一昔前は富裕層の投資先である収益不動産でしたが、

サラリーマンや公務員の方々が投資用ローンを用いて収益不動産を購入できるようになったこと、

そして、日銀の低金利政策が続いていることもあり、

1990年代後半あたりから、いわゆる「サラリーマン大家」が爆発的に増えだしました。

不動産投資にはたくさんのメリットがありますし、今からでも始める価値は十分にある投資先だと思います。

しかしその反面、デメリットやリスクも当然あります。

不動産の売買や管理は、高額な費用や法律などが絡む非常に複雑なものです。

無知な状態で初めてしまうと、取り返しのつかないことになる可能性も十分にあります。

では、不動産投資を始めるにはどのような準備をし、何から始めれば良いのでしょうか?

今回の記事ではそんな疑問について解説していきたいと思います。

是非、最後まで読んでいただき、今後の基盤となる準備をしっかりと行っていきましょう。

目次

不動産投資初心者が最初にやるべきこと4選!

とりぴっぴ

不動産投資は徹底した下準備の先に安定した成功が待っています!
次の4つのやるべきことは必ず不動産投資を始める前に行いましょう!

①勉強

まずは不動産投資についての「勉強」をしっかりと行いましょう。

当たり前だと思われるかもしれませんが、不動産投資は意外と知識ゼロのまま始められる人が多いです。

「勧められたから」、「テレビやネットで少し見たから」などの動機や理由で始められる方が非常に多いです。

そんな知識がゼロの状態で始められた方ほど失敗をされます。

そして、その失敗のケースのほとんどが事前にしっかりと勉強をしていれば防げたものばかりです。

初めから利益の出るはずのない物件を買わされていたり、

入居者の決まりにくいエリアに物件を購入していたりなど、

悪徳業者の口車に乗せられてしまい、典型的な失敗例ともいえる物件を買わされてしまうのです。

おかしな点や物件の良し悪しは自分で気付き、自分で判断しなければいけません。

物件を探す前に不動産投資の知識をしっかりと身に付けて、

悪い点やおかしな点に気付くことのできる目を養っておきましょう。

不動産投資に必勝法はありませんが、失敗することが濃厚な物件や投資方法は存在しますので、

初心者が陥りやすい失敗のケースなんかは特に注意して学ぶ必要があります。

②自己資産の把握

2つ目は自己資産の把握です。

資産とは貯金などの現金に加えてお金に換金できる財産のことを指します。

有価証券や不動産も所有しているものがあれば資産となります。

そして、その資産が自分にはどれぐらいあるのか把握しておくことが重要です。

今、自己資産はどれぐらいあるかを聞かれてパッと回答できる人は少ないと思います。

それぐらい自己資産は把握していない方が多いということです。

しかし、銀行から融資を受ける際は必ず聞かれますし、

最初にどれぐらいの規模の物件を購入するかも自己資産の額によって変わってきます。

物件を運営していくうえでも常に自分や自社の経営状況は把握しておかなければなりません。

その第1歩として、まずは自らの資産状況を確認し、

今後の戦略や物件選定に関する判断材料のひとつとしましょう。

③目標設定

3つめは不動産投資に関する目標設定です。

これができていない方がほとんどです。

収益不動産を活用した投資で自分は最終的にどれぐらいの収益を得たいのか、

またはどれぐらいの家賃収入が安定して入ってきてほしいか等、

まずはより具体的な目標を立ててみましょう。

なぜ目標設定が大事かというと、目標によって購入すべき物件や

投資の進め方が変わってくるからです。

人に勧められ、目標も何もないまま安易に収益不動産を購入してしまうと、

非常に遠回りな投資になってしまう可能性があります。

自分の投資ビジョンをなるべく細かく思い描いたら、信頼できる不動産会社に相談してみましょう。

その目標に最短で到達するための提案をしてくれます。

なので不動産会社に相談に行く前に目標設定をしておきましょう。

④自己資金の準備

上の3つが完了したら、あとはとにかく自己資金を貯めてください。

不動産投資は自己資金があればあるほど安定した物件の運営が可能となります。

たまに「自己資金ゼロから始める不動産投資」などの文言を目にしますが、

今は最初の1棟目に対してフルローンを組んでくれる銀行はほとんどありませんし、

あったとしてもフルローンでの不動産投資はオススメしません。

融資金額が大きくなる分、手残りの収益は少なくなりますし、

何か突発的なトラブルが起こった際に対応することができなくなります。

1棟目ほど自己資金を多めに投入し、安定した運営をしながら不動産投資の経験を積むべきです。

自己資金が多いと銀行からの評価も良くなりますし、運営にあたっても心に余裕が生まれます。

簡単に貯まるものではありませんが、焦ってもリスクが大きくなるだけです。

1棟目の成功を確実なものとするために不動産投資を決心したその時から自己資金の貯金を開始しましょう。

まとめ

本日は、「不動産投資を始める前にやるべきこと」と題して、特に重要な4つの項目を解説しました。

解説した4つのやるべきことは以下のとおりです。

  1. 勉強
  2. 自己資産の把握
  3. 目標設定
  4. 自己資金の準備

繰り返しになりますが、この4つは不動産投資を始める前に行ってください。

この4つが十分にできていれば、初心者が陥るような失敗をする可能性はグンと低くなるでしょう。

そして、この4つの項目は1棟目が成功しても継続して行ってください。

法律やトレンドがどんどん変わる不動産業界においては勉強し続けることが大事ですし、

資産が拡大しても自分の資産は変わらず把握しておかなければなりません。

そして目標を見失わぬよう、目標の再確認や更新は随時行うべきですし、

2棟目、3棟目に備えて自己資金も新たに準備しておくことが無難です。

この4つの項目は不動産投資を行う前も肝心ですが、

その後も継続して行えば自らの基盤となって投資を支えてくれるものとなります。

リスクを最小限にし、成功への道をより強固なものにするため、

基礎である4つの項目を常に意識して不動産投資に取り組んでください。

あなたの成功を心から祈っています。

今回は以上です。

当チャンネルでは不動産投資に関する質問や記事のリクエストを受け付けております。

どんな些細な疑問にも全力でお答えいたしますので、

コメント欄やお問い合わせフォームからいつでもお寄せください。

それでは次の記事でお会いしましょう。

本日もありがとうございました。

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