不動産投資初心者が良い物件と出会うには?お宝物件の探し方4選!

初めての収益不動産購入の際は情報収集に非常に苦労します。

良い物件の情報は待っていても転がり込んでくることはなく、自分自身で掴みに行く必要があります。

では、お宝物件と呼ばれるような物件はどのように探せば良いのか?

今回の記事ではそんな疑問を解決いたします。

物件を探す際に抑えておきたいポイントやその探し方を解説しますので、

是非、最後まで読んでください。

目次

お宝物件探し方4選!

お宝物件とは、「売られているけど誰もその良さに気付いていない優良物件」のことです。

ではなぜ誰もその良さに気付かないのでしょう。

そんな少し違った角度の発想で収益物件を探していけばお宝物件に出会うことができます。

「お宝物件なんて情報が出る前に富裕層が買っちゃうんでしょ。」

と嘆かずに、今回紹介する4つのポイントを参考に物件探しを行ってみてください。

とりぴっぴ

物件探しは行動力と根気が大事。
良い物件と出会うことは簡単じゃないけど、
ポイントを押さえたらあとは行動あるのみだよ!

①駅から遠い物件を狙う

駅から遠い物件は入居者から敬遠されがちですし、

銀行も融資を判断する際、マイナス要素として扱うといわれています。

しかし、駅から遠いというだけで購入の対象から外すのは間違っています。

確かに駅から遠い物件は駅チカ物件に比べて入居付けが難しい傾向にあります。

しかし、駅から遠くても物件の情報を入手したら一度現地に行ってみましょう。

そして、まずは駅から物件まで実際に歩いてみてください。

物件までの道のりに商店街や便利な施設等があれば、

入居者の立場からしてみても駅までの距離を補填できるメリットとなるでしょう。

次に、駅から同じぐらいの距離にある他の物件を見てみましょう。

周辺物件が外から見て空室だらけであればそのエリアは賃貸需要が少ない可能性が高いです。

逆にほとんどの部屋が埋まっているようであれば、入居付けが十分可能なエリアといえるでしょう。

要因としては、先ほどのような駅からの道のりの利便性の他に、

近隣に大きな会社や工場などがあるといったことが挙げられます。

そういった駅から遠くても十分収益が見込める物件が売れ残ってることがあるので、

駅からの距離だけで敬遠するのではなく、その物件が持つポテンシャルを調べたうえで判断しましょう。

とりぴっぴ

私は過去に駅から15~16分かかる物件を保有していましたが、
入居率は常に良好でしたよ。
駅からの距離だけで判断せず、物件の真価を現場で確かめましょう。

②地方の物件を狙う

今後の日本は人口が減少していくといわれており、

その少なくなった人口は大都市に集中するといわれています。

それ故に郊外や地方のエリアは賃貸需要が減っていくと予想され、投資先としては避けられがちです。

では、やはり大都市の物件が投資先としてベストな選択なのかといわれると絶対的にYESではありません。

大都市であれば賃貸需要も高く、入居付けはしやすい傾向にありますが、

その分、国内のみならず世界中の投資家が日本の大都市の収益物件を購入し、

物件価格が非常に高騰しているのが現状です。

自己資金が潤沢にあれば選択肢としてはありですが、

初めて不動産投資を行う方が融資を受けて購入するには、利回りも低く、

ほとんど収益が出ないどころか、マイナスになる恐れもあるでしょう。

そこで目を向けていただきたいのが地方や郊外にある物件です。

もし地方や郊外で気になる物件がある場合は、現地に行ってみましょう。

人口が減少しているエリアでも、

キレイに管理されている物件には、ちゃんと入居者が付いていることがわかると思います。
※エリアによって差はあります。

築年数の古いボロボロの物件であれば、人口の減少とともに入居者は付きづらくなりますが、

築年数の浅い管理の行き届いた物件であれば、

エリアによっては大都市と変わらない入居率の物件も普通に存在します。

要は、「人口が減少しても、そのエリアに居る人たちが住みたくなる物件であれば勝てる。」ということです。

初めから地方や郊外の物件を候補から外すのではなく、

そのエリアの賃貸需要や物件の状態をしっかりと把握したうえで投資の判断を行っていきましょう。

③競合の少ない物件を狙う

次に狙い目となるのは競合の少ない物件です。

ここでいう「競合の少なさ」とは、間取りやその物件だけが持つメリットなど、

他の物件と重ならない特徴があるかどうかということです。

賃貸物件が多いエリアであっても、

単身向けの物件が多くある中のファミリー向け物件であれば勝負できる可能性がありますし、

駐車場が広く全入居者の駐車が可能などの他の物件にないメリットがあれば入居者はすぐに現れるでしょう。

もちろんそのエリアの賃貸需要に合わない間取りや特徴であれば無意味なものになりますが、

密かに賃貸の需要の穴を補填している物件は少なからず存在しています。

逆にいえば、そのエリアにとって供給過多となっているような間取りの物件は

入居付けに苦労する可能性があります。

入居者がそのエリアで物件を探す際に目を引く特徴があるか、

あるいは希望の間取りで物件を探す場合、「そのエリアではここしかない」といった物件となれるか、

そういった競合よりも何か違う特徴があるかに目を光らせ、物件の選定を行いましょう。

④収益不動産専門の不動産会社に相談する

最後は不動産についての相談や仲介を依頼する業者についてです。

不動産会社は数多く存在しますが、取り扱う物件は会社によって異なります。

住宅用の物件を中心に取り扱う会社や戸建て住宅に強い会社など、その特徴は様々です。

その中には、もちろん収益物件に特化した不動産会社もあります。

不動産投資を目的に収益物件を購入するのであれば、絶対に収益物件専門の不動産会社に依頼をしましょう。

なぜなら住宅用の不動産と収益不動産では、ノウハウや融資の内容など様々な点で違いがあるからです。

住宅用の不動産を中心に扱う会社で収益不動産を紹介してもらえることもありますが、

担当者が収益不動産の専門知識がない場合は、あまり良い情報が入ってこない可能性があります。

その点、収益不動産の専門業者であれば、

実績や経験から現状に最適な物件の紹介やケースに応じたアドバイスをもらえる可能性が高くなります。

もちろん収益不動産の専門業者であっても悪徳な業者が存在することもあるので注意は必要ですが、

自分の目的に対しては、その道のプロにアドバイスや紹介をもらうべきです。

収益物件を専門とする業者は検索すればすぐに見つけることができます。

まずは相談に行き、自分の資産状況や最終目標を伝えたうえで

今後の投資の進め方等についてアドバイスをもらってみましょう。

まとめ

今回はお宝物件探し方について解説しました。

具体的な方法としては、以下の4つです。

  1. 駅から遠い物件を狙う
  2. 地方の物件を狙う
  3. 競合の少ない物件を狙う
  4. 収益不動産専門の不動産会社に相談する

お宝物件は誰もが避けがちなエリアや条件の中に存在することが多く、

その発見のためには専門家やプロにアドバイスをもらうことが重要となります。

「駅から遠い」や「郊外にある物件」などの悪条件とされる項目に当てはまるだけで

その物件を候補から外すのではなく、

そのエリアや条件で本当に賃貸需要はないのか、

周辺の競合物件とは異なる特徴などはないのか等、

その物件が持つポテンシャルについて調べ、発見することがお宝物件を見つける方法のひとつです。

とにかく気になる物件があれば現地に足を運び、

駅から物件まで、そして物件の周辺を歩いてみることから始めてみましょう。

皆さんがお宝物件に出会えるよう心から応援しています。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

当チャンネルでは不動産投資に関する質問や記事のリクエストを受け付けています。

どんな些細な疑問にも全力でお答えしますので、

コメント欄やお問い合わせフォームからいつでもお寄せください。

それでは次の記事でお会いしましょう。

本日もありがとうございました。

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