不動産投資にとって重要な「メンタル」についてのお話し

今、皆様の不動産投資はどれぐらい進んでいますか?

これから一棟目を購入する人、すでに物件を保有している人、不動産の売却を検討している人など、

その状況は様々だと思います。

そして、その様々な状況の中には、それぞれのステージに応じた課題や悩みがあり、

うまくいかないときには苛立ちや葛藤を感じることもあると思います。

今回の記事では、不動産投資に本気で向き合っているからこそ起こるメンタルのお悩みと

その付き合い方についてお話しをしていこうと思います。

少し不動産投資のノウハウとは離れますが、

予想外の出来事や突然のトラブル等が起こり得る不動産投資を続けていくために、

悩みや葛藤との付き合い方は非常に重要になります。

是非最後まで読んでいただき、心に余裕を持って不動産投資に取り組んでいただけたら幸いです。

とりぴっぴ

今日はテーマをガラッと変えて「メンタル」のお話をするよ。
実務的なことよりも重要な内容だからしっかりと学んでいってね!

目次

不動産投資初心者が抱える主な悩み2選

不動産投資を始めた最初のころは、誰しもがぶつかる悩みを抱えることになるでしょう。

全員とはいいませんが、知識や経験がまったくのゼロから始めた方は当てはまると思います。

それらの悩みや壁を乗り越えてきた身として解決法や心の持ちようをお伝えいたします。

①物件が買えない

不動産投資は1棟目を購入するまでが大変です。

良い物件が見つからない、融資が受けられない等、購入できない理由は様々です。

ポータルサイトを見ていても「これだ!」と思う物件には中々出会えませんし、

いざ見つかったとしても、不動産投資の実績がなければ銀行は中々融資をしてくれません。

そうする内に月日がどんどん経って「自分はこのまま一生物件が買えないんじゃないか?」

なんて考えて落ち込んでしまうこともあるでしょう。

そんなお悩みにお伝えしたいことが2つあります。

1つ目は、「1棟目は中々買えなくて当たり前」ということです。

物件が買えずに焦っていると、自分だけが物件を買えていないんじゃないかと思いがちですが、

誰しもが1棟目の購入には苦労しています。

実際、私は知識も経験もゼロの状態から不動産投資をはじめ、

物件探しを開始してから1棟目を購入するまでに4年半かかりました。

私の場合かかり過ぎかもしれませんが、要はそれだけ1棟目の購入には苦労するということです。

だから決して落ち込んだりせず、それが当たり前だと思って気長に物件探しを行ってください。

2つ目は、「本に載っているような優良物件を追いかけ過ぎてはいけない」ということです。

不動産投資の関連本の中には、購入をオススメする物件の条件なんかを具体的に記しているものがあります。

もちろん物件を運営するに当たって間違いない条件ばかりが紹介されていると思いますが、

そういった優良物件の条件を追いかけ過ぎると結果的に物件が買えない状況に陥ってしまいます。

なぜかというと、本に出てくるような理想の条件に当てはまる物件はほとんどないからです。

収益物件で大切なことは購入する物件が理想の条件に当てはまることではなく、

空室が埋まり、どれだけ安定した物件の運営が行えるかということです。

なので、あまり自分の中の条件に凝り固まらず、気になる物件があればとにかく見に行ってください。

そして、あらゆる可能性を見据えた試算を入念に行ったうえで、購入するかの判断を行いましょう。

②空室が埋まらない

2つ目は物件の運営に関する悩みである「空室対策」です。

空室を埋めるためのノウハウは別の記事で紹介をしているので、

ここではメンタルに関する内容に触れていきます。

まず、入退去には繁忙期と閑散期があります。

会社の人事異動や学校の入学、卒業が重なる春のシーズンは不動産の入退去がかなり活発になります。

逆に真夏のシーズンなんかは閑散期で不動産の動きも少なくなります。

時期的な差があることを理解しておきましょう。

それだけでも閑散期は空室の動きが鈍いことを受け入れることができるでしょう。

空室が増えてメンタルが弱ってしまうのは、空室の先に収支のマイナスが見え隠れするからです。

月々の収支が赤字になるのって誰だって不安ですよね。

そういった不安を抱え込まないためにも、

なるべく収益不動産の購入時に多くの自己資金を投じるようにしましょう。

自己資金を多く入れるということは、銀行から借りる資金も少なくて済みますし、

その分、月々の出費が減ることになります。

収支に余裕が出ると退去や空室に対して余裕が生まれ、よりじっくりと効果的な対策を講じることができます。

月々の収支に余裕がないことが、空室で不安に陥る最大の要素です。

これから不動産投資を始める方は、収益物件を焦って購入するのではなく、

自己資金をしっかりと準備して始めるようにしてください。

それこそが最大の防御策であり、空室に対して心にゆとりを持てる大きな要因となるでしょう。

不動産投資初心者の方に何よりもお伝えしたいこと

不動産投資について学び始めたころは、前述したような悩みや様々な壁に遭遇することでしょう。

時には辛くて心が折れそうになることもあると思います。

そんな方に伝えたいことは、

「自分の人生を変えようと不動産投資について学び始めた時点であなたは他の人より優れている」

ということです。

頭で考えていても実際に行動を起こせる人はほんの一握りです。

だから、1棟目の物件が買えないと悩むこの瞬間も何もしていない人よりは格段に優れています。

ネガティブな要素に押し潰され、そんな自分の素晴らしさに気付けないのは非常にもったいないです。

どうか自信を持って、これからも不動産投資について学び続けてください。

結果はおのずとついてきます。

悩みや壁にぶつかるということは、何よりも前進している証拠です。

辛い時こそそんな自分を褒めてあげてください。

まとめ

今回は不動産投資を行ううえで重要な、「メンタル」に関する記事を書かせていただきました。

不動産投資のノウハウに関する記事ではありませんが、

実務的なことよりも重要度は深いテーマだと思い、ご紹介した次第です。

不動産投資を志した初めのころは、以下の2つについて不安を抱くことと思います。

  1. 物件が買えない
  2. 空室が埋まらない

「物件が買えない」という悩みや不安については、誰もがそうだということを知ってください。

物件の選定、銀行融資、買い付けなど、初めて行う収益物件の購入がスイスイと進むはずがありません。

物件を現地まで見に行ったり、不動産会社へ問い合わせたり、

様々な経験を経て念願の1棟目を購入することができます。

焦りに身を任せて変な物件を購入しないよう、誰もがそうだと自分に言い聞かし、

根気よく物件を探してください。

「空室に対する不安」は、月々の収支に余裕を持つことで解消できます。

そのためには物件の購入時にできるだけ多くの自己資金を投じることです。

銀行からの借入金が少なくなれば、月々の支出も減り、

空室への対策に余裕を持って取り組むことができます。

不安定なメンタルではいざという時、正しい判断を下すことも難しくなるでしょう。

不動産投資を学び始めた自分に自信を持ち、正しい知識のもと資産を拡大させていってください。

皆さんの最高を心から祈っています。

今回は以上です。

当チャンネルでは不動産投資に関する質問や記事のリクエストを受け付けています。

コメント欄やお問い合わせフォームからいつでもお寄せください。

それでは次の記事でお会いしましょう。

今日もありがとうございました。

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