空室を埋めるためのひと工夫!賃貸募集の小技3選!

不動産投資は空室を埋めてこそインカムゲイン(家賃収入)が発生します。

空室が埋まらなければ当然家賃は入ってきませんし、

その間もローンの返済や諸経費は発生します。

そうなると自己資金からローンの返済や諸経費の支払いをすることになり、

投資としては赤字になってしまいます。

そこで今回は空室埋めるためのひと工夫について解説します。

3つの手法を紹介しますので、ご自身の物件や現状に合った手法を是非、お試しください。

目次

空室を埋めるための小技3選

とりぴっぴ

空室に悩む方は試す価値ありの方法を3つ紹介します。
空室をいち早く埋めるためにも是非、行動に移してみてください。

①フリーレント

フリーレントとは一定期間家賃がかからない期間を設けることを指します。

従って、「フリーレント1ヶ月」という表記があれば、

1ヶ月間は家賃が無料で住めるという意味になります。

賃貸物件にフリーレントを付ける手法はあまりメジャーではありませんでしたが、

最近ではフリーレントをキャンペーンとして付けている物件も多くなってきました。

フリーレントは貸す側のサービスのため、特に決まりはありませんが、

2週間から1ヶ月ぐらいのフリーレントが多く、長いものでも3ヶ月ぐらいが最長といえます。

部屋を借りる側にとっては、家賃の無料期間があることは魅力的ですし、

貸す側にとってもトータルで見れば家賃を下げるよりもリターンが大きくなる手法といえます。

特に似たようなライバル物件が多いようなエリアであれば、

部屋を決める際の「決め手」となる可能性もあるので、空室が長期化しているような部屋があれば、

キャンペーンとして打ち出してみる価値は大いにあると思います。

②家具・家電を付ける

2つ目は「家具・家電を付ける」です。

これは単身者向けの物件に効果的なサービスです。

このサービスは簡単にいえば、

「今、入居してもらえたらこの家具(家電)をプレゼントしますよ!」というサービスです。

何をプレゼントするかは大家さんの自由ですが、

大抵は冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなんかをプレゼントするケースが多いです。

ファミリー層は家具や家電のこだわりがあったりするので、

最初から決められた家具や家電が置いてあることはむしろ逆効果になります。

しかし、単身者だと家具や家電を買うための費用が浮き、

すぐに生活をスタートさせられるというメリットがあるため、

他の物件との差別化が図れれば入居を決めてもらいやすくなるでしょう。

家具や家電をプレゼントすることは出費がかさんで効果が薄いように感じるかもしれませんが、

単身者向けの家電は数万円あれば購入することができるため、

空室が長期化するよりもこういったキャンペーンを実施して、

入居を決めてもらえる方がはるかにお得です。

家具や家電のトレンドを掴み、なるべく万人受けするようなものを選び、

入居者の目に止まる物件、サービスを展開していきましょう。

③広告費を上げる

最後は「広告費を上げる」です。

こちらはフリーレントや家具のプレゼントなどとは違い、

借りる側に対してのサービスではなく、賃貸仲介会社へのアプローチになります。

賃貸仲介会社は賃貸物件を案内し成約となると、その物件の大家から「広告費」が支払われます。

給与体系は会社によって様々であると思いますが、

その広告費は営業マンのインセンティブとして給与のプラスとなることが多いです。

なので、営業マンは広告費が高い物件があれば、その物件で成約を取ろうと努力してくれます。

広告費の相場は家賃の1ヶ月分ですが、郊外や立地の悪い物件であれば、

家賃3ヶ月分を広告費に設定している物件もあります。

空室対策として、どんなに工夫を凝らしたとしても、

仲介会社を通してお客様のもとにその情報が届かなければ何の意味もありません。

空室が長引いてお悩みの方は、広告費の値上げを検討し、

1人でも多くの方に物件の情報が行き届くようにしておきましょう。

まとめ

この記事では、入居者が中々決まらない時に使える賃貸募集の小技について解説しました。

手法としては、

  1. フリーレント
  2. 家具・家電を付ける
  3. 広告費を上げる

の3つを紹介しました。

「フリーレント」と「家具・家電を付ける」は、入居者に対するサービスになりますが、

「広告費を上げる」は賃貸の仲介会社に向けたサービスになります。

入居者へは一定期間無料で住めるフリーレントや、

家具・家電をプレゼントするなど、その物件のお得感を出して住みたくなる工夫を行います。

仲介会社へは、成約後に支払う広告費を上げることで、

他の物件よりも自分の物件を優先して紹介もらえるように工夫していきます。

ちょっとしたサービスや変化でお客様からの見え方はだいぶ変わってきますので、

自分の物件を少しでもお得にそして魅力的に感じてもらえるように努力しましょう。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

当チャンネルでは不動産投資に関する質問や記事のリクエストを受け付けています。

どんな些細な疑問にも全力でお答えしますので、

コメント欄やお問い合わせフォームからいつでもお寄せください。

それでは次の記事でお会いしましょう。

本日もありがとうございました。

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