支出はなるべく減らしたい!不動産投資の固定費を安くする方法3選!

不動産投資を目的に収益物件を運営する場合、毎月の固定費はつきものです。

利益を最大化していくためには、収入を増やすことも大事ですが、

コストを見直し、支出を減らすこともとても重要になります。

今回の記事ではそんなコストを見直す際に重要なことを解説していきます。

どのコストをどのように削るのか、削ってはいけないコストとは何か等々、

毎月のコストに関するお悩みを解決させていただきます。

固定費や収支のことで悩まれている方は是非読んでみてください。

目次

そもそも月々の固定費にはどんなものがある?

収益物件の運営に係る固定費には主に以下のものがあります。

※一棟マンション(アパート)を例に記載しています。

  1. 管理費
  2. 電気代(共用部)
  3. 水道代(共用部)
  4. 清掃委託費
  5. ローン

等々です。

上記に加えて毎月発生するものではありませんが、

固定資産税、消防設備点検費、受水槽清掃費、火災保険料などもかかります。

これらは収益不動産を運営するうえで確実に発生する支出になりますので、

削れるところはしっかりと削って利益を最大化していきましょう。

固定費を安くする方法3選

とりぴっぴ

削ることのできる固定費、そしてその方法を3つ紹介していくよ。
どれも行動さえ起こせばすぐに実践できるものばかりだから
是非試してみてね。

①シルバー人材センターに依頼する

まずは物件に係る月々の清掃委託費を安くする方法を紹介します。

月々の清掃費は主に物件の共用部の清掃を業者に委託し、

その委託料として発生しているかと思います。

その費用は物件の規模や清掃の頻度により大きく異なりますが、

支出項目の中でも高額な費用のかかる項目だと思います。

そこでオススメしたいのが、物件の清掃をシルバー人材センターに依頼する方法です。

シルバー人材センターであれば社会経験豊富で働く意欲を持った高齢者の方々が

とても安い料金で丁寧に仕事を行ってくれます。

真面目な方が多く、熱心に仕事をしてくださるため、

コストパフォーマンスは圧倒的に良くなります。

しかし、プロの清掃業者と比較すると細部に及ぶ清掃の範囲等では劣る部分もあるため、

トラブルを避けるために、お仕事を依頼する際は現地で担当していただく方と直接会って、

依頼内容の確認をしっかりと行いましょう。

お互いに納得できる内容の依頼となれば、

月々の清掃費を抑え、物件のキレイさも保てることになります。

気になる方は見積書の請求から始めてみましょう。

②相見積もりをとる

お次は消防設備点検費、受水槽清掃費を安くするために有効な方法を紹介します。

それはずばり数社から相見積もりをることです。

消防設備点検費や受水槽清掃費は、

管理会社などから紹介を受けてそのまま依頼されているケースが多いと思います。

そのため、その価格が適正なのかどうかの判断はつきにくくなります。

紹介を受けた会社を候補に入れることはまったく問題ありませんが、

自分自身でも業者について調べ、少なくとも3社から相見積もりを取りましょう。

業者について調べる際のポイントは、

  • ホームページがしっかりしていること。
  • 利用した方の口コミをチェックすること。

などに注意して調べてみてください。

3社から見積もりを取ることで、

ある程度の相場もわかり、以前よりも安価に依頼できる可能性は高くなります。

このひと手間が利益を最大化する一歩になりますので、

めんどくさがらずにまずは行動を起こしてみましょう。

③ローンの繰り上げ返済を行う

3つ目は、ローンの繰り上げ返済です。

これは言うまでもなく、月々のローン返済額を安くする方法になります。

不動産収入によってまとまったお金が手元に入れば、

繰り上げ返済をすることによって月々の返済額が安くなります。

これにより、月々の利益が上がるだけでなく、

ローンの金利変動リスクも低減させることができます。

注意点として、繰り上げ返済は手数料が発生することがあるため、

ローンを受けている金融機関に事前に確認することをオススメします。

また、繰り上げ返済によって手元の資金をゼロにするのもやめておきましょう。

緊急の際に対応できる資金は必ず準備しておいてください。

繰り上げ返済と手元資金のバランスを十分に考慮し、

それでも可能であれば、

収支改善の一手としてローンの繰り上げ返済を行うことも有効だと思います。

削ってはいけない固定費は?

固定費の削り方の次は、削ってはいけない固定費について解説します。

削ってはいけない固定費、それは「火災保険料」です。

なぜならば火災保険は価格で選んでしまうといざという時、

保険がおりない可能性があるからです。

火災保険にも色々な会社の色々な商品があり、保険料はもちろんのこと、

保険の適用範囲や対応などは千差万別です。

収益物件において保険を利用するような事態の時は大抵高額な出費が伴う時です。

その時に保険がおりないとなると元も子もありません。

火災保険は信頼できる不動産会社の紹介などで選び、

価格には安さを求めすぎないことをオススメします。

まとめ

今回の記事では、収益物件の運営に係る月々の固定費の削減方法について解説いたしました。

固定費には物件の管理費や共用部の高熱水費、ローンなどがありますが、

その中でも工夫次第で削れるものがいくつかあり、

本日はそのうちの3つを紹介しました。

①清掃委託費

 →シルバー人材センターに依頼する。

②消防設備点検費、受水槽清掃費

 →相見積もりを取る。

③ローン

 →繰り上げ返済を行う。

また、削ってはいけない固定費として、火災保険料を紹介しました。

理由としては、火災保険を安さで選べば、

いざという時に保険がおりない可能性があるからです。

火災保険は保険料、適用範囲などをしっかりと確認し、

安易に価格で選ばないようにしましょう。

目先の支出をケチって後々大きな後悔を生むことになります。

削れるコストと削ってはいけないコストをしっかりと見極めて、

月々の収支を最大にしていきましょう。

皆さんの不動産投資の成功を心から祈っています。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事のリクエストや質問も受け付けております。

コメント欄やお問い合わせフォームからいつでもお寄せください。

それでは次の記事でお会いしましょう。

さようなら~🐔

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